演劇部

※以下の情報は2015年10月23日現在のものです。

部活紹介

都立戸山高校演劇部は現在、
1年生3人、2年生6人、3年生4人の計13人の部員で活動しています。
その名のとおり、演劇をします。
台本だって書いちゃいます。音響照明もやっちゃいます。
いつでも部員募集中です!
文化祭や高校演劇コンクール、校内公演・外部公演を行っています!
(昨年は4回の校内公演、4回の外部公演を行いました!)
興味のある方、演劇って何っていう方も、是非是非見に来てください!

活動内容

活動風景1活動風景2

我が部の通常の活動では基本的に公演に向けて発声の基礎から練習を始めます。中学で演劇をやったことのない人でも、一から教えますので問題ありません。新入部員は基本的に演劇の経験のある人のほうが少ないです。練習も遊び的な要素を取り入れて飽きの来にくいように行っています。
演劇というと舞台に立つ役者ばかりに目が行きがちなものですが、この部では裏方もやります。
特筆すべきは照明と音響でしょう。

照明は舞台の形を作るものです。役者の動きや舞台の変遷に合わせて色や照明の当たる範囲を変化させることで舞台を作り上げます。役者の動きや舞台上の配置、照明操作の限界などの制約の中で論理的に流れを組み立てつつ場面一つ一つの照明が観客にどういう印象を与えるかという感情的要素を考えるという右脳も左脳も使う役割です。

音響はその名前の通り、演劇における音を操る人です。SE(サウンドエフェクト)やBGMだけでなく、マイクやスピーカーの管理などもやります。音響は音で演じる役者だ、という言葉がありますが、裏方でもその目立ち度は役者に引けを取りません。(もちろん練習も役者並ですが)本番に向けて、自分で効果音を作ったり、探してきたり、編集をかけたり、専門的なことも少しやります。

もちろん裏方はこれだけではありません。役者の身に着ける衣装も舞台を作るうえで重要な要素ですし、小道具も用意しなくてはなりません。大道具ももちろん作ります。ソデも自分たちで木材を切って作ったものです。

最後に、役者。これが演劇において最も華のある役割なのは確かなことでしょう。セリフはもちろんのこと、身振り手振りや表情、小道具など用いることのできるものはすべて用いて一つの役を表現し、用意されたすべてのものを使って一つの物語を編み出すのが役者の役割です。普段の自分と違うものを演じるというのは面白いものですし、一人の人間というものがどういった要素で形作られるものかという普段意識しないことにも気づいたりします。もちろんこんな見方はただの一例です。役者というものをやってみてどう感じるかなどというのは人それぞれですが、ただ、普通に高校生活を送っているだけでは確かに気づいたり感じたりできないものがそこにはあります。ぜひあなた自身の心で感じてみてください。

もちろん、すべて一から教えますから、そこは安心してください。

大会記録

2015年 第69回 東京都高等学校演劇コンクール地区大会 奨励賞受賞
2013年 第67回 東京都高等学校演劇コンクール地区大会 奨励賞受賞
2012年 第66回 東京都高等学校演劇コンクール地区大会 奨励賞受賞
2011年 第65回 東京都高等学校演劇コンクール地区大会 奨励賞受賞

活動場所

我々は普段、一階講堂にて活動しています。学校説明会が行われるのもここです。

舞台調整室

左側の写真は我々が練習場所兼舞台として使っている講堂の一部です。天井にくっついている黒いものはスピーカー二つと照明六つです。
右側の写真は調整室と呼ばれる部屋で、講堂とつながっています。主に照明を操作するために使用しています。
手前に見えている白いのがピンスポなどと呼ばれる方向が自由に変えられる照明で、右側にある黒いスタンドは可搬式の照明用のスタンドです。マイクスタンドと比べると桁違いに重いので油断してつまずくともれなく転びます。
一番奥にある白い折りたたまれた板と、その一つ手前の黒い衝立がソデ(我が部では俗称としてハケと呼びますが)と呼ばれるもので、活動内容の写真にも映っています。役者が隠れたり小道具を隠して置いたりする死角を作るために使います。