戸山の教育・進路指導



 戸山の教育

  多くの進学校が2学期制・45分7時間業を進める中、本校は3学期制・50分
 6時間授業を続けています。生徒の集中力、緊張感のある内容の濃い授業、
 熱気に溢れた部活動の時間を維持する為には譲れない部分だからです。

  そのため土曜の午前中は授業を行い授業時間の確保に努め、午後は部活
 動充実の時間、あるいは社会で活躍する先輩を招いての進路講演会、自習室
 における自学自習の時間として有効活用しています。
 
  また、「3年まで、文理でクラス分けはしない」を頑ななまでに守ってきました。
 戸山の教育がめざすものは大学・社会で伸びる人材の育成です。全人教育と
 して共通に文理の科目を学び、3年でクラス替えをしないことにより、持ち上がり
 担任による充実した進路指導や学級活動、多様な進路志向の友人との学びあ
 いが実現しています。その結果、昨今の難関校の入試科目の増加や多様化に
 も対応可能なカリキュラムとなりました。

  1・2年で授業にしっかり取り組めば、国公立大学に必要な5教科7科目のセン
 ター試験科目は、2年生までにほぼ学習し終えることになります。3年では多彩
 な選択科目を置くことにより受験に対応しています。

 進路指導:教師はこう指導する

  生徒の適性と能力を尊重しながら担任が中心となって、1年次から生徒一人
 一人との面談を年3回程度行っています。本校ではほぼ全員が四年制大学進
 学希望ですが、単なる受験対策指導ではなく「人生いかに生きるべきか」「自分
 は何をなすべきか」ということを根本において、充分に考えさせる進路指導を実
 施しています。